ロシア産のピアノトリオを聴く
Disk UnionのBlogで大々的に取り上げられていた作品。 Nikolay Sizov (piano)、Philipp Meshcheryakov (bass)、Gary Bagdasarian (drums) ロシアだしなんか変なジャケットだしあんまり買う気は無かったが、ユニオンの通販サイトにロックの紙ジャケットCDで1枚探していたのがあったのでついでに注文してみた。...
View ArticleMusic MattersのBlue Note45回転盤を聴く
Music MattersのBlue Note45回転盤を聴く。 今のところ順調に?毎月2枚のペースで発売されていてとてもぢゃないけど全部は買えません(そんなに順調ぢゃなくても良いんですけどね)。なので選んで買うしかないのだが、後になって欲しくなっても一旦売り切れてしまうともういけません、Grant...
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View ArticlePaul Mccartneyを聴く、そして『小澤征爾さんと、音楽について話をする』を読む
ポールの新作を聴く。 アナログだけでもよかったがEU-Deluxe盤には2曲追加があって、どうしてもその2曲を聴きたくなったのでCDも購入、輸入盤だと安いしね。...
View ArticleBengt Hallbergを聴く
Bengt Hallbergを聴く。 Hallbergはゲッツのストックホルムの飛行機ので初めて聴いて一発で気に入った(その飛行機は綺麗なオリジナル盤を探しているがホント出てこない、ジャケット擦れてないのはまず見かけない)。...
View Article赤のロージーを聴く
赤のロージーを聴く。 のぶさんのTweetでRosemary Squiresの『Everything’s Coming Up Rosie』の再発を知る。4月18日にEMIから紙ジャケットCDで限定発売される模様。他にも魅力的なタイトルが出るようだが、昔のジャズ・ボーカルはオリジナル盤しか買わないと決めたのでどうしようか、、、ちょっと迷うところだがコレ1枚だけはやはり予約しておこう、普段聴き用で。...
View ArticleAnalogue Productionsの45回転盤を聴く
Analogue Productionsの45回転盤を聴く。 Prestige、Riverside系のオリジナル盤は、Blue Note同様かなり入手困難なものが多いので(困難というか綺麗なのはほぼ無理)、オリジナル盤以外でより良いであろうと思われるモノとなると、、、Analogue Productionsの45回転盤2枚組が思い浮かぶがMusic...
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View ArticleJackie Paris、King Pleasure、Mel Tormeを聴いてみる
Jackie Parisを聴いてみる。 Jackie Parisのこのアルバムは好きな曲満載で日本盤を所有していた時からよく聴いていた。特に『ペーパームーン』『中国行のスローボート』は絶品だ。確か紙ジャケットでCD化されていた筈。有名なBrunswick盤『Skylark』のオリジナルをもう何年も探しているが全く出てこない、もしかして希少盤なんだろうか?...
View Article通販やオークションではなく普通にお店でレコードを買う
買い物のついでに久しぶりに地元の中古屋に行ってきた。 Benny Golson&The Philadelphians original(UA) コレ5.980円でした。ジャケットは角に少し痛みあり、盤質1箇所僅かにプレスミスありだが全く音に出ず、全体的にもノイズ殆どなし(ユニオンでABくらいか)。いやいや探せばあるんですね、地方でも。...
View ArticleStan GetzのRoost盤を聴く
Stan GetzのRoost盤を聴く。 溝なしなのでセカンド以降のプレスになると思う、オリジナル盤は聴いたことが無いので比較はできないがこの後期プレスは正直あんまり音はよくない、しかも盤面綺麗なのに曲によっては結構チリノイズ出るし、、、買った時は(かなり信用できる某有名Shopで購入)状態極上との事だったのでひょっとしたらカートリッジを重量級に替えれば(持ってないけど)ノイズは減るんだろうか?...
View ArticleBrad MehldauのOdeを聴く
Brad MehldauのOdeを聴く。 待ちに待ったという感じ(管理人が現役で新譜を買っているのはキースと大石学さんとメルドーだけである)。早速入手して今3回目を聴いている。...
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